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テイルズオブザワールド なりきりダンジョン2(GBA) フリオ・スヴェーン 菅沼久義 キャロ・オランジェ 有島モユ サナトス 日高のり子 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3(GBA) ポニー 西川宏美 クライト 麻生智久 ジャババ 龍田直樹
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戦術普通になりきる 完全になりきる 半分だけなりきる 「なりきりし」にもなりきる 「なりきりし」にもなりきるでダブル,スタン,レイニー,テレキが開放(エモシオも? 技なし カードTHE FOOL・・・ノーム!!!?,はずれ STRENGTH・・・イフリート!火 THE LOVERS・・・シルフ!風 JUSTICE・・・ウンディーネ!水 THE MOON・・・ルナ!!光元 THE CHARIOT・・・ヴォルト!雷 THE SUN・・・アスカ!!光 THE WORLD・・・オリジン!!,雷元 TEMPERANCE・・・シャドウ!!,闇 THE DEVIL・・・プルート!!闇 THE TOWER・・・グレムリンレア!!闇 THE PRIEST・・・フラムベルク!! THE POPE・・・フェンビースト!! FORTUNE・・・イシュラント!! THE HANGED MAN・・・ジェストーナ!! DEATH・・・ビッグアイ!! THE STAR・・・ダオス!!!時 THE MAGICIAN・・・アーチェ!!!水風火地 THE JUDGEMENT・・・ノルン!!! THE EMPEROR・・・ディオス!!!ダブルアタック,スタンボンバー,テレキネシス THE EMPRESS・・・メルティア!!!水風火レイニースター・水風火元,テレキネシス・水風火,エモシオバースト水風火元 ディオスとメルティアがちょっとあいまいです 属性つきは魔術系? 秘奥義長すぎるし不定なので省略名前は、アルカナカードをx枚めくりました。 なにがでるでしょう? ふしぎふしぎ・・・ 「なりきりし」に,完全に,で確認 x=10-33まで確認(高級,強運 チャンプ戦でしか出ない? このような記述をBBSから発掘 なりきりし品揃え
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なりきりを始める前に、『なりきり』と『ツイッター』がどういう物なのかをきちんと把握しておく必要がある。 ってことで…俺、ガイが上の二つについて説明するよ。 ■ なりきりって? 『なりきり』とは、設定されたキャラクターになりきるってことだ。 漫画やゲームに出てくるキャラクターだけじゃなく、オリジナルキャラクターや有名な人物、動物も含まれることになるぜ。 ■ ツイッター上でのなりきり まず、注意してほしいのが『bot』と『なりきり』の違いだ。 『bot』っていうのは、robot(ロボット)の略なんだ。 だから俺達人間がプログラムを設定することによって、定期的に登録された文章を呟いたり、リプライに返事をしたりしてくれる。俺達テイルズの世界で言えば『オート』ってことになるな。しかし、欠点があってね。登録された文章しか呟かないから、同じ返事が来たり、話が噛み合わなかったり、場合によっては無視されてしまうこともあるんだよ。 『なりきり』についてだ。他の言い方だと『もどき』と表記されるな。 例えば、なりきりのプロフィールで『完全手動』という文字を見たことがないか?これはつまり『bot』が自動で行う作業を、俺達人間が常に操作しているってことなんだ。テイルズの世界で言うと『マニュアル』ってことになる。TL上で呟く内容やリプライは常に生身の発言ってわけさ。勿論、これにも欠点はあってね。リプライを送っても100%返ってくるわけじゃない。それに返事を見逃す場合もよくある。 これをきちんと理解した上で、IDやプロフィールに『なりきり』と書くべきだろうな。 次に、『PBB(掲示板)やPBC(チャット)といったような類のもの』と『ツイッター』の違いだな。 この二つの大きな違いは『リアルタイムの有無』だ。 例えば『PBC』は「朝の会話をする→場面が変わって夜になる→何年か経って再会」っといったようなことが可能だが、『ツイッター』の場合は『リアルタイム』と合わせていくから「春から急に冬になる」と言ったような舞台設定が出来ないってわけだ。 これを踏まえた上でキャラクターの設定を考える必要があるだろうな。詳しいことは『なりきりの種類』を参考にしてほしい。 ■ ツイッター公式では… 『ツイッター』っていうのは誰でも使っていいサービスなんだ。 だから『こういう人は使ってはいけない』っていうのはないんだよ。けど、アカウントを管理して一つ一つの発言に自分できちんと責任は持たなければならない。鍵を掛けなければ誰にでも見ることが出来るっていう事もきちんと頭の中に入れておいた方がいいだろうな。 『なりきり』と言っても、人によってキャラクターの捉え方は違う。だからといって「あなたは○○じゃない!」「今すぐなりきりをやめろ!」という風に問題を炎上させるのは絶対にしてはいけない。フォロワーに迷惑をかけるだけじゃなく、公式にも迷惑をかけることになるからな。そこで事前にトラブルを避ける為に『住み分け』と『説明書』が必要になってくるってわけさ。『説明書』の場合は必ず作らなければならないってわけじゃないが、あった方が少なからずトラブルは減ると思うよ。 『説明書』っていうのは文字通り、キャラクターを演じる上での説明ってわけだ。それをきちんと読んで、興味を持ったら『フォロー』をする。もしフォローした後に自分と合わないと思ったら『ブロック』すればいい。こういった『住み分け』は『ツイッター』だけじゃなくて他の場所でも言えることだと俺達は思うぜ。 説明書の書き方がイマイチわからない人は『説明書』を、もしトラブルに巻き込まれてしまったら『トラブル対処法』を参考にしてくれ。 ツイッター公式ルールより抜粋 なりすまし:他者に誤解や困惑を招いたり欺くような方法で、Twitterサービスを通して他人になりすます行為を禁じます。 なりすましは、Twitterルールの違反です。混乱や誤解を招くことを意図し、他人または他の団体になりすますアカウントは、Twitterのなりすましに関するポリシーにより永久に凍結されます。 アカウントは以下の場合には削除されません。 ユーザーがユーザー名を共有している場合でも、他に共通点がない場合、または、 プロフィールが明確に他の類似する名称の個人と提携、または関連しないことを述べている場合 類似したユーザー名または外観(例えば、同じ背景またはプロフィール画像)が似ているアカウントが、自動的になりすましに関するポリシー違反とはなりません。なりすましに該当するには、誤解を与えるまたは他人を欺くために他人を偽る必要があります。 Twitterユーザーは、パロディ、コメンタンリー、ファンアカウントの作成を許可されています。 Twitterユーザーは、パロディ、コメンタリー、ファンアカウント(ロールプレイングを含む)などを作成することは可能です。Twitter は、ユーザーに幅広いアイディアやコンテンツを共有したり受け取ったりできるプラットフォームを提供しています。これらの理念により、利用規約に違反して いる場合を除き、 ユーザーのコンテンツを積極的に監視、修正/削除しません。 各ユーザーは、ご自身が提供するコンテンツに対し責任を負っています。明らかに、他のユーザーを欺いたり、混乱させたりする意図があるアカウントは、なりすましアカウントとして禁止されており、凍結の対象となります。詳しくは、Twitterのなりすまし報告のガイドラインをご覧ください。 パロディ、コメンタリー、ファンアカウントのガイドライン なりすましとみなされないために、アカウントのプロフィール情報は、アカウントの作成者は本人(同一人物または企業)ではなく、パロディ/コメンタリーを目的としているということを明確にしなくてはなりません。以下、アカウント作成の際の留意点です。 ユーザー名:ユーザー名は、パロディやコメンタリー、ファンアカウントの対象と同じ名称を使用しないようにします。分かりやすくするため、「not」「fake」「fan」などの語句を入れ、区別するようにします。 名前:プロフィールの名前も、対象の名称と同一にしないようにします。「not」「fake」「fan」など区別するための語句を入れるようにします。 自己紹介:自己紹介は、実際の属性と区別するため、「パロディです」、「ファンページです」、「パロディアカウント」、「ファンアカウント」、「ロールプレイングアカウント」、「○○とは無関係です」などの記述を入れるようにします。 他のユーザーとのコミュニケーション:公開、非公開を問わず他のユーザーとのコミュニケーションを通して、その属性に ついて他のユーザーを欺いたり、混乱を招こうとしてはいけません。例えば、ファンアカウントを運営している場合は、まるで自分が本人(個人、バンド、ス ポーツチームなど)であるかのように他のユーザーにダイレクトメッセージを送信してはいけません。 ロールプレイング:Twitterは、ロールプレイングアカウントを認めています。意見が分かれるようなロールプレイングアカウントを運営する場合は、Twitterの事例に沿うことに加え、自己紹介に「ロールプレイングです」などの注釈を加えてください。 正当な報告を受け取った場合 アカウントがパロディであり、上記全ての留意点に従っている場合は、他のユーザーに誤解を招いたりすることがない限りは、原則パロディとしてご自由 にお使いいただけます。これらは、なりすましではなく、パロディ/コメンタリーであるアカウントであることを明確に示す、最善の方法と考えています。ユー ザーは、そのアカウントがパロディやコメンタリー、ファンアカウントであることを、別の言語で明確に示すということも可能です。ただし、そのアカウントが 他人を欺いている、または誤解を招いていることが判明した場合は、そのアカウントに対し、これらの方針に沿うよう、更に内容の変更を依頼します。明らかに 欺くことを目的としている場合は、アカウントは永久凍結されます。 以上の内容を、引用若しくはわかりやすい言葉で説明しておくべきかと思って引張ってきた。@ピオニー
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なりきり士 なりきり士説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 なりきり士 防御属性 無 耐性 - 弱点 - あらゆる姿に「なりきる」ことで、人々を助ける職業 入手方法 最初から 術技 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 通・パンチ 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数2邪魔するやつはゲンコツだ! スキル 名称 効果 備考 マジックガード リカバリング
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テイルズ オブ シリーズ テイルズ オブ ファンタジア(なりきりダンジョン含む) テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ エターニア テイルズ オブ デスティニー2ジューダス バルバトス テイルズ オブ シンフォニアラタトスクの騎士P テイルズ オブ リバース聖獣とユリス テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ ジ アビスアビスパーティP 六神将P テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ グレイセス テイルズオブエクシリア テイルズオブエクシリア2 テイルズオブゼスティリア テイルズオブベルセリア レディアントマイソロジー 精霊 小動物 モンスター 声優ネタ 動画紹介 コメント バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)より発売されているRPGシリーズ。 下の方にある声優ネタを見ればわかるように、ポケモンアニメの声を演じている声優さんが多い。 テイルズ オブ ファンタジア(なりきりダンジョン含む) ~本編~ プテラ クレス ハピナス ミント パルシェン チェスター ノクタス クラース ムウマージ アーチェ テッカニンorキモリ すず ディアルガ:ダオス 見た目的にクレスはギャロップ、アーチェはピクシーがしっくり来るかも ~なりきりダンジョン~ ドーブル(♀必須)orミュウorメタモン:メル ドーブル(♂必須)orミュウorメタモン:ディオ プクリン:クルール セレビィ:ロンドリーネ 時を駆けると言えばこの子 メロエッタ:エトス サーナイトorドレディアorディアンシー:ノルン 第二形態は植物っぽいし。ディアンシーのみで、だいちのちからでアカシックハイロウを再現できる フロストロトムorデスカーン:ウザいタンス テイルズ オブ デスティニー ウインディorゴウカザル スタン or ホウオウ 性格:すなお、ゆうかん、のうてんき等 努力値:とくぼう無振り推奨。 個性:居眠りをよくする 持ち物:パワフルハーブ、いのちのたまor各種ジュエル(レンズ代わり)など 技:かえんほうしゃ、ねっぷう、せいなるほのお、オーバーヒート等炎系統のもの。 ゴッドバード、ブレイブバード、そらをとぶ等飛行系統のもの。 ねむる、いびき、ねごと(Em限定)等居眠り関係のもの。 しぜんのめぐみ(山奥の田舎暮らし)ふきとばし(獅子戦吼) マニューラ ルーティ サーナイト フィリア アブソル リオン フワライドorピジョット ウッドロウ コロトック ジョニー ハリテヤマ コングマン ピクシー チェルシー ガルーラ マリー キュウコン リリス レントラー→イベルタル(PS版)orゲノセクト(PS2版):ミクトラン テイルズ オブ エターニア リッド:ハッサム 赤くて剣士。斬撃系の技や光の壁(極光壁)とか ファラ:キノガッサ 緑で格闘。回復技などもあるとOK。 メルディ:ペラップorゴチミル 術者なので特攻振りで。ダンスが好きなのでフェザーダンスを覚えさせよう。ゴチミルは髪型一致 キール:フーディンorメタグロスorラティオスorインテレオン 術師イメージ。メタグロスは堅物な感じ。 ラティオスの流星群でシューティングスター再現も。インテレオンは冷静な性格面と進化前のメッソンが子供時代の泣き虫なイメージを再現。 チャット:ニューラ 泥棒+投げつける必須。 フォッグ:ドサイドンorブーバーン 岩石砲・火炎放射などがあると良し。 ネレイド:ゲンガー テイルズ オブ デスティニー2 ガーディorサンダー:カイル キルリア:リアラ カイリキー:ロニ ジューダス アーマルド 性格:おそらくれいせい 努力値:攻撃と素早さに252 HP・防御個体値0推奨 持ち物:するどいツメ(ダガーの代わり) 技:いあいぎり(通常攻撃)・だいちのちから(エアプレッシャー)・ラスターカノン(「闇の炎に抱かれて馬鹿なっ」) つばめがえし(飛連斬)・れんぞくぎり(千裂虚光閃)・いばる ほかにカブトプスやアブソルでも ブースターorフワライド:ナナリー ムウマ:ハロルド サーナイト:エルレイン 色サーナイトorハピナス:フォルトゥナ バルバトス メガボスゴドラ 性格:意地っ張りなど 努力値:HP、攻撃あたりに 特性:フィルター(鋼体) 技:ヘビーボンバー(アイテムなぞ使ってんじゃねえ!他多数)、うらみ(ディムロスや英雄への)、ほえる(ぶるぅあぁぁぁぁ!)れんぞくぎり(三連殺)、はかいこうせん(ジェノサイドブレイバー&チープエリミネイト)、ちょうはつ(今日の俺は紳士的だ、他多数)、 どくどく(ポイゾニックフィールド&ヴォイド)、ふみつけorのしかかり(トランプル)、とっしんorすてみタックル(イビルチャージ)、だいもんじ(ヘルヒート)、ギガインパクト(ワールドデストロイヤー)、ストーンエッジ(ジアースクラッシャー)、 シャドークロー(シャドウエッジ)、だいちのちから(破滅のグランヴァニッシュ)、いわなだれ(絶望のシリングフォール)、やきつくす(灼熱のバーンストライク)等 参考:その他候補に斧繋がりでオノノクス。ドサイドンよりも使える技は少ないがカウンターなど重要な部分はある程度再現可能 テイルズ オブ シンフォニア 通常イメージ/ラタでの得意属性のイメージ ロイド:ハッサム/リザード シナリオで散々に言われていた「赤い奴」で二刀流。声優さんも一緒。 ラタトスクでの得意属性は「火」。 クラトスをリザードンにするなら。 リザードなら袋叩きでユニゾンアタックも可能。 コレット:トゲキッスorチェリム トゲキッスは天の恵み(笑)・はりきり共にイメージに合う。 チェリムは技で色々と再現可能。 ラタトスクでの得意属性は「光」。 ジーニアス:ココドラorキルリア(色違い)orポッチャマorグレイシア 術師のイメージ。色違いなら髪色もおk。 ラタトスクでの得意属性は「氷」。 ココドラとは形がにている。 リフィル:コドラorサーナイト(色違い)orエンペルトorシャワーズ 術師のイメージ。色違いならry ラタトスクでの得意属性は「水」。 コドラとは形が似ている。 しいな:ユキメノコorポワルン/フワライド ポワルンは、天候を変えてウェザボで各精霊召喚の再現、後は胸的な意味ry ラタトスクでの得意属性は「風」。バトンタッチで精霊召喚も。 ゼロス:バクフーンorミミロップorエレブー ミミロップは、メロメロボディでパーソナル再現。 ラタトスクでの得意属性は「雷」。 プレセア:クチート/トリトドン(赤) ラタトスクでの得意属性は「地」。 リーガル:サワムラー/ニョロボン 足オンリー気功使い。 ラタトスクでの得意属性は「水」。 クラトス:ボスゴドラorリザードン ロイドと組ませると良し。 ボスゴドラとは形が似ている。 マグニスさま:エンブオー 自身が豚なのは気にしてはいけない ミトス:トゲチック ラタトスクの騎士P 【人物&センチュリオン】 ストライク→ハッサム エミル └目の色的に クチート マルタ └ツンデレよりもデレデレな感じにしよう バシャーモ リヒター └タイプと色で。二刀流にしよう。 ↑一応リヒターのタイプは水で、炎なのは最終戦のみだったりするけれど。 ロズレイド アリス └ムチ必須。ピクシーやプクリンでもいいかもしれない。 メタモン デクス └へんしんで色々化けよう!色も紫でGOOD ↑臭いと色だとスカタンクも割と。 ムクホーク ホーク └名前的にも見た目的にも ドサイドン マーグナ └色違いだとより金豚ヒゲ魔人っぽいので推奨 イノムー シュナイダー ラムパルド ブルート総帥 └ハゲ ブラッキー テネブラエ └くろまなバトンなど陰険な感じに仕上げよう シャワーズ アクア └うまくリヒターをサポートしよう 【モンスター】 サメハダー ジャスコニアス └アクアジェットorとっしんorすてみタックル(ヴァラースチャージ) アクアテール(ワイルドリコチェット)、ハイドロポンプ(ハイドロブラスト) 技も再現度が高い。壊れ性能を再現するならカイオーガでも良い フワライド ハベトロット └防御振り推奨、技重視ならキャタピーやコクーンで 色違いだとニューロティカになれるぞ ファイヤー フェニックス └きあいのハチマキでリコール連発だ! カブトプス ソードダンサー └四刀流でないのが悔やまれる。当然剣の舞必須。 リーフィア オライアン └どう見てもノイシュです、本当に(ry シャンデラ レヴォナス └あくのはどうでブラッディハウリング。進化方法や図鑑説明がよく似ている ユキノオー フィルボルグ └配色や見た目がそっくり。しかも氷タイプまで一致 テイルズ オブ リバース ラプラス:ヴェイグ ブースター:マオ ドンファン:ユージーン ピクシー:アニー フォレトスorキノガッサ:ティトレイ 前者はリベンジ推奨。 サンダース:ヒルダ 各キャラクターのフォルスを考えて作った。 意外と原作っぽい立ち回りができるかもしれない。 Rは水と氷が統合されているのでラプラスに水技を覚えさせてもOK。 「ほえる」を覚えさせるとクレアアアァァァァァ!!を再現できるヨ 聖獣とユリス ハクリュー:シャオルーン ファイヤー:フェニア ドダイトス:ランドグリーズ ライコウ:ウォンティガ 未定:イーフォン 未定:ギリオーヌ 未定:ゲオルギアス ミカルゲ:ユリス 分類が「ふういんポケモン」なので テイルズ オブ レジェンディア ニョロボン:セネル マリントルーパー、体術キャラという事で。投げ技も完備。ものまねでインファイトorれんぞくパンチ(ふっはっくらえ)とか ジラーチ:シャーリィ 誠名祈る人にちなんで。最終兵器大沈下をはめつのねがいで再現。特性てんのめぐみにより強化された古代呪文など ボルトロス:ウィル オヤジ(20代だけど)キャラで(アーム)ハンマー使い。電気技で雷属性の術も再現。 ルカリオ:クロエ 打たれ弱いので耐久は無振りで。性格は意地っ張り? デンリュウ:ノーマ 黄色&エバー「ライト」繋がりで。性格はお気楽そうなのorがんばりやで。隠れた努力家なので努力値はしっかり振っておく事 スピアー:モーゼス 技はみだれづき、ダブルニードルなど槍技っぽいのを中心に テッカニンorアギルダー:ジェイ ミルタンクorサーナイト:グリューネ ハーデリア:ギート 色サーナイト:シュヴァルツ テイルズ オブ ジ アビス アビスパーティP ルーク:ウインディorゴウカザル ルーク=聖なる光の焔で綺麗な炎のイメージ。 ウインディはヘルガー(アッシュ)と対な感じでGood。 どちらも吠える(俺は悪くヌェー!)も有り。 ガイ:サンダースorサンダー 金髪ツンツン。 サンダーのゴッドバードで鳳凰天翔翼の再現も。 ジェイド:スピアー 槍使い・赤目。 ティア:サーナイト 譜術師のイメージ。 神秘の守りや癒しの願いなどそれっぽい技があるとGood。 ナタリア:ロズレイド 貴族(というか王女様)のイメージ。 弓矢攻撃っぽい技が無いのが残念。 ソーラービームがアストラル・レインっぽいか? アニス:エネコロロ 甘えるとか、玉の輿を狙うように。 番外・ トクナガ:ジュペッタ 人形。組ませるならアニスと。 六神将P ヴァン:ムーランドorダゲキ 正座で主人公一行を待ってくれる素敵な髭のおじさま。 両刀ができるポケモンの方が良いかもしんない。 ダゲキは、イメージから。 アッシュ:ウインディorヘルガーorハッサム 六神将・鮮血のアッシュ。 両刀を推奨。 リグレット:カメックス 六神将・魔弾のリグレット。 二丁拳銃っぽいけど、ゴツイのがネックかorz シンク:ムクホークorストライク 六神将・烈風のシンク。 アクロバット推奨。 ディスト:ヨノワールorミカルゲorロズレイド ミカルゲはあの椅子が要石っぽい。 死神ディストでヨノワール、薔薇のディストでロズレイド。 ラルゴ:バンギラスorドサイドン 六神将・黒獅子ラルゴ。 巨漢っぽく、重量級岩ポケモンで。 どうにかしてナタリアryと関係を持たせたいが多分不可能。 アリエッタ:エーフィorピクシー 六神将・妖獣のアリエッタ。 ライコウとかと組ませるとおk。 テイルズ オブ ザ テンペスト ガーディorザングース:カイウス チェリムorドレディア:ルビア ポッタイシ:ティルキス 王子なのであえて進化前で オノノクスorリングマ:フォレスト 未定:アーリア テイルズ オブ イノセンス アーケオス:ルカ 得意天術「火」。アーケオスはルカの性格(よわき)を表すのにピッタリ。天を統べる覇者の証(秘奥義時セリフ)という事で王者の印でも持たせよう オクタンorハッサム:イリア 得意天術「水」。前者は水タイプで射撃技が豊富なスナイパー。後者は赤いバレット(パンチ)使い。ルカいじめの再現をするならわるだくみをものまねすること ストライクorエルレイド:スパーダ 得意天術「風」「雷」 どちらも緑の剣士・二刀流。虎牙るんるん☆ ルカいじめについてはイリアと同様に ドラピオン:リカルド 得意天術「地」「闇」。特性は勿論スナイパーで サーナイトorトゲキッス:アンジュ 得意天術「光」。前者は色違い必須。どろぼうがあると腹黒さが引き立ちますw ズルズキン:エルマーナ 格闘&前世が竜(ズルズキンのタマゴグループは陸上&ドラゴン)ということで 色ビリジオン:コンウェイ 中性的な容姿でカラー一致 未定:キュキュ スピアーorシュバルゴ:ハスタ 未定:マティウス テイルズ オブ ヴェスペリア ドンカラスorグラエナ:ユーリ 名字のローウェルは若い狼という意味 タブンネ:エステル ニョロボンorニョロトノ:カロル エーフィorブースター:リタ 性格意地っ張り、持ち物はメガネ系 ダーテング:レイヴン チルタリス:ジュディス エンペルト:フレン ぺリッパー:パティ ノコッチ:ヨーデル ドクロッグ:ザギ シザリガー:アレクセイ アルセウス:デューク ドードリオ:アデコール ネンドール:ボッコス テイルズ オブ ハーツ ライコウ:シング バシャーモorコジョンド:コハク 後者は色合いと体術的な意味で ムクホークorオニドリル:ヒスイ ドーブルorムウマージ:べリル マリルリ:イネス レジスチルorゲノセクト:クンツァイト サーナイト:リチア ガラガラ:ガラド トゲキッスorエアームド:カルセドニー 後者は鎧+飛行 カメックス バイロクス ブースター:ペリドット ドリュウズ:ストリーガウ ヤミラミ:コランダーム ミュウツー:インカローズ ジュカインorハハコモリor色カブトプス:クロアセラフ 緑の刃物野郎 色パルシェン:クリノセラフ 青の盾野郎 ロズレイドorリザードン:クリード テイルズ オブ グレイセス アスベル:エルレイドorバシャーモorゴウカザル エルレイドは騎士のイメージ。 バシャーモ・ゴウカザルは色・アーツ技。炎技で覇道滅封も。 ソフィ:ミミロップorコジョンドorエネコロロ ミミロップは豊富なパンチ技。 コジョンドは草結び(クロソフィの花)・再生力・二刀・色合い良し。 エネコロロは紫+猫。いずれも可憐なイメージ。 ヒューバート:エンペルトorダイケンキ どちらも紙耐久ではないが、剣士のイメージ。二刀もできる。 持ち物には眼鏡系を推奨。 シェリア:ハッサムorタブンネ ハッサムはナイフ技のイメージ カラー一致、タブンネは回復技や髪型一致、色合いも○ マリク:フーディンorガラガラorルカリオ フーディンは紙耐久・サイキネでブーメランを操ってる説。 ガラガラは骨ブーメランがそれっぽい。 ルカリオも紙耐久・サイキネ・悪の波動(ダークネス)・ブレイズキック・ボーンラッシュなど。 ネタとしては破壊光線でマリクビーム等。 パスカル:ヤンヤンマorベトベトン ヤンヤンマは色合い良し。 汚いイメージでベトベトンも。 リチャード:ジャローダorドンカラスorゾロアーク ジャローダとドンカラスは貴族・王様のイメージ。 ゾロアークは体系のイメージやイリュージョンも可。 いずれも、辻斬りや悪の波動、燕返しがあると良し。 エメロード:サーナイト 緑髪でモテ期。 テレポート・シャドーボール・電撃波or十万ボルト必須。 ラムダ:ミュウツー テイルズオブエクシリア ジュード:ルカリオ 臆病や勇敢、真面目を推奨。格闘タイプで、色合いも合ってる。 いやしのはどうで治癒功、インファイトで殺劇武荒拳、みきりで集中回避など。 ミラ:アルセウスorカイリュー 勇敢を推奨。精霊の主かつ世界の創造主マクスウェルという点でアルセウス。 非伝説ならマルチスケイル・技レパが広いカイリューで。 アルヴィン:ハッサムorバシャーモorワルビアル(色違い) 陽気や寂しがりを推奨。ハッサムは斬撃技・銃技(バレットパンチ)、バシャーモは斬撃技・炎技を再現可。 ワルビアルは雰囲気で。色違いは色合いもOK。 エリーゼ:ブラッキーorムウマージ 控えめや臆病、寂しがりを推奨。 あくのはどうなどで闇属性の術を再現。 ティポ:ゴチムorカゲボウズorジュペッタ ローエン:コロトックorトドゼルガ 穏やかを推奨。両者とも髭あり。コロトックは指揮者“コンダクター”のイメージ。 トドゼルガは水属性の術の多くを再現可能。絶対零度でグランド・フィナーレなど。 レイア:リーフィアorカラカラ やんちゃやうっかりやを推奨。リーフィアは雰囲気で。 カラカラはボーンラッシュで棍術を再現可。 両者とも、どろぼうでアイテムスティールを再現可。 イバル:ムクホークorヒードラン 両者とも威張る必須。ムクホークは技の再現可能。 クレイン:ラティオス ふいうち食らって退場すると原作再現できるよ ドロッセル:ラティアス ガイアス:エンブオーorオノノクス(色違い) エンブオーは色合いと技の属性的に。 オノノクスは色と図鑑説明がそれっぽい。 アグリア:シャンデラorヘルガー ジャオ:ドダイトスorローブシンorエンブオー プレザ:レパルダスorミロカロス ウィンガル:アブソルorドンカラス テイルズオブエクシリア2 ディアルガ:ルトガー セレビィ:エル 色違いだと大変見栄えがよろしい ブニャット:ルル テイルズオブゼスティリア テイルズオブベルセリア マニューラorイベルタル:ベルベット どちらも赤+黒系。前者は歴代キャラ衣装繋がり、後者はベル繋がり+存在自体が災いみたいなもの キリキザンorフタチマル:ロクロウ 斬撃技必須。前者は悪に堕ちた剣士、後者は(小)太刀二刀流 ガブリアス:アイゼン 強面の地面タイプ+ドラゴン要素 ムウマージor色違いテールナー:マギルゥ どちらも紫+魔女 チルタリス:エレノア 青+白で綺麗なイメージ。つつく、みだれづきなど突き技中心に。性格「すなおorまじめ」 アルセウス:アルトリウス 色違いエルレイド:オスカー 色違いサーナイトorユキメノコ:テレサ ダイケンキ:シグレ フーディンor色違いジーランス:メルキオル レディアントマイソロジー シキジカ:カノンノ パスカ→春、イアハート→夏、グラスバレー→秋の姿で アルセウス:ウィダーシン ジュペッタorダークライ:ゲーデ フリージオorジラーチ:ラザリス 精霊 ミロカロスorシャワーズ:ウンディーネ エルフーン:シルフ ブーバーン:イフリート ダグトリオ:ノーム ハヤシガメorグレイシア:セルシウス 前者は形がハヤシガメと同じなので マルマイン:ヴォルト でんじふゆう必須 クレセリア:ルナ トゲキッス:アスカ(レム) ゲンガー:シャドウ フーディンorアルセウス:マクスウェル 後者はエクシリアのミラから アルセウス:オリジン ディアルガ:ゼクンドゥス カクレオン:カメレオン 未定:グレムリンレアー ダークライ:プルート 鬼火必須 キュウコン:ヴェリウス サーナイト:マーテル シリーズ毎にガラッと姿が変わるのもいるけど大体のイメージで作成してみました。 小動物 パチリス:クィッキー リーフィア:ノイシュ キュウコン:コリン オオタチ:ザピィ ミジュマル:キュッポ、ピッポ、ポッポ オコリザル:ミュウ ブニャットorポカブ:ブウサギ ヤナップ:コーダ ザピィはリスだからパチリスでいこうと思ったけど、クィッキーぽいのが他にいなかった。 ミュウはブタザルですのなので。もしくはそのまんまミュウでもいいかも。 ブニャットは雰囲気重視。ブタでもウサギでもないのはご愛嬌。 コーダは誰が合うだろ? ↑BWになるが猿っぽい+くいしんぼう持ちのヤナップはどうだろうか? ギーとんの事を忘れるなんて酷い、酷すぎる ↑ギートはどう見ても小動物じゃない ↑そんな事を言ったらノイシユはどうなる ↑いっそ「マスコットキャラパーティ」に名前変えてみる? ところでキュウコンはどちらかというと心の精霊ヴェリウスじゃ? モンスター ルギア:シルバードラゴン リザードンorヒードラン:レッドドラゴン ガチゴラス:ダイナソア 見た目が恐竜 ボーマンダ:ブルードラゴン・アムル、ワイバーン(色違い必須) グラエナ:ウルフ系 ニョロモorオタマロ:オタオタ系 色リングマ:ガルフビースト ガチ育成推奨 マネネorヌケニン:クレイアイドル 前者は見た目、後者は特定の攻撃以外効かないという共通点から ニョロトノorガマゲロゲ:ゲコゲコ系 レジロック:ゴーレム系 色ドラピオン:スカーレットニードル 攻撃特化 剣舞フル積み必須 カラカラorガラガラ:スケルトン系 ベトベター:ゾンビ系 序盤鳥:チュンチュン系 ゼクロム:ドラゴニュート 雷(ディバインセイバー)必須 蛇睨み覚えるヘビポケモンorクリムガンorエレザード:バジリスク 蛇睨み必須。持ち物ウロコ系 リングマorツンベアー:ベア系 スボミー:プチプリ系 テッシード:ランドアーチン 割とメジャーor印象に残る奴を少し追加してみた 声優ネタ ルンパッパ:クラトス グレッグル:ロイド(ヘラクロス、ハッサム、バシャーモ、ボーマンダ、グライオン、ミカルゲ他多数も可) ピカチュウ:イオンorシンク(トサキント、スターミー、サニーゴ、ロゼリアも可) マタドガス:ユージーン (フォレトスも可) プリン:アーチェ(チコリータ、マリル、メタモン、エモンガ、デスマスも可) トゲピー:ミント メノクラゲ:スタン イーブイ:リフィル リザードン:ミルハウスト (ハッサム可) ソーナノ:アニス デリバード:ティトレイ (キノコ 声優でパラセクト可) ルギア:ジョニー ミュウ・ベロベルト・カモネギ等で代用可 ラティアス:マローネ マリルリ:ナナリー ポワルン:コレット(ビクティニでも可) チコリータ:ティア(ポケダン赤青限定) カメックス:コングマン ソーナンス:スパーダ(ヒノアラシ、ゴウカザル等他多数も可) ズルッグ:マオ(チャオブー、ミルホッグ等他も可) 動画紹介 声優ネタPTの対戦動画です。 テイルズオブデスティニーPTの対戦動画です。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る テイルズ オブ ジ アビス ダゲキorマユルドorギャラドス:ヴァン -- (名無しさん) 2024-03-14 18 15 44 テイルズ オブ デスティニー マユルド:リオン カバルドン:チェルシー -- (草薙北斗) 2024-03-09 01 09 39 エステルにギャラドスにしてる奴しつこいですね… タブンネの方が合うのに何で消してギャラドスにするの? -- (名無しさん) 2024-03-01 20 53 05 ジューダスはアーマルドで。 -- (ラー) 2024-02-26 18 06 14 テイルズ オブ ヴェスペリア ギャラドス:エステル -- (MABOYAMAYUKI ESTELLISE)) 2023-10-31 15 22 23 ぺリッパー:パティ -- (MABOYAMAYUKI) 2023-01-30 14 05 09 バルバトス メガボスゴドラ 性格:意地っ張りなど 努力値:HP、攻撃あたりに 特性:フィルター(鋼体) 技:ガリョウテンセイ(アイテムなぞ使ってんじゃねえ!他多数)、りゅうのまい(ディムロスや英雄への)、ほえる(ぶるぅあぁぁぁぁ!)れんぞくぎり(三連殺)、はかいこうせん(ジェノサイドブレイバー&チープエリミネイト)、ちょうはつ(今日の俺は紳士的だ、他多数)、 どくどく(ポイゾニックフィールド&ヴォイド)、のしかかりorふみつけ(トランプル)、しんそくorすてみタックル(イビルチャージ)、だいもんじ(ヘルヒート)、ギガインパクト(ワールドデストロイヤー)、ストーンエッジ(ジアースクラッシャー)、 シャドークロー(シャドウエッジ)、だいちのちから(破滅のグランヴァニッシュ)、いわなだれ(絶望のシリングフォール)、やきつくす(灼熱のバーンストライク)等 その他候補に斧繋がりでオノノクス。テイルズ オブ ファンタジア(なりきりダンジョン含む) ~本編~ プテラ クレス ハリテヤマ チェスター -- (魔歩山裕) 2022-12-17 15 26 23 それと「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」はカウンターよりつのドリルやハサミギロチンの方が合ってるのでは? -- (名無しさん) 2022-02-17 17 18 23 バルバトスは斧繋がりならバサギリでもいけるんじゃね?今の所カウンターは無いけど -- (名無しさん) 2022-02-16 20 10 24 六神将 リグレット=スピアー アリエッタ=マホイップ -- (ブルース) 2022-02-15 20 26 29
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テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 GBC 2000年11月10日 日本テレネット - PSP 2010年内8月5日 テイルズスタジオ ガラスの花/奥 華子 メインキャラクタデザイン:藤島康介 初回予約特典:『ドラマチックDVD テイルズオブコスチューム!?編』 『テイルズ オブ』シリーズの外伝作品「なりきりダンジョン」シリーズの1作め『テイルズオブファンタジア』の続編という位置づけの内容になっている。なお、商品的にではなくストーリー的に真の続編だとわかるのは終盤である。リメイク版Xが発売された際には最初からネタバレしていた(OPアニメ等)が、原作発売時にはプレイヤーを非常に驚かせた。あいつがあいつであんなことしていてこいつがあいつ……のような展開だった。ファンタジアファンが知りたかった事をたとえ後付けであっても無理のない納得いく形で落とし込んでいた。 本作はテイルズオブシリーズ初のエスコートタイトルということになっている。ただし、マザーシップタイトルとエスコートタイトルという呼称はこの時点では存在しなかった。エスコートのTOWシリーズである2&3に調子を合わせる為か、リメイク版の某問題の結果か……どっちにしろ後付け設定臭がするばかりだちなみに、25周年に伴いオリジナル・クロスオーバーの区分で再編成された際はなりダン1(X)はオリジナル、なりダン2・3はクロスオーバー扱いとなっている。 ダンジョンは、入るたびにマップが変わる自動生成ダンジョン方式を採用している。 タイトルの「なりきりダンジョン」の意味は“特定のジョブになりきってダンジョンに入るから”である。コスチュームにはかわいいのから変なのまで多数。「漫画家やルーズソックス履いた女子高生が戦うテイルズ」と説明すると狂ったゲームに思えるが実際狂ってる。パックマンとかバキュラのコスチュームとか特に。 ストーリーは、ある夜に流星のように落ちてきた二人の赤子を拾ったプレイヤーが二人の質問に答えながら育てるというほのぼのした雰囲気のもの(とんだ騙しだ!)ストーリー進行やテキストが従来のテイルズと比べてかなり暗く重めであり、中には狂人じみたテキストも存在する。というか多数ある。ダンジョンボスが哲学問答を振ってくるという点も知られている。いやいや、むしろ鬱ゲーとして愛されている。まだ規制が緩かった時代でもあり、今このゲームをプレイすると、時代の変化を感じざるを得ない。 というか、2000年の時点でも“多数登場する狂人の発言内容”や“差別ネタ”や“麻薬ネタ”や“核爆弾ネタ”はヤバすぎたであろう。よく任天堂の審査を通ったものだ。プレイヤーの呼び名(北×鮮ネタ)とかも……。 後半に出てくる憎しみの青き光はプルトニウム(チェレンコフ放射)を思わせる。また、魔科学兵器の犠牲者15万人とはそのまま1945年の核爆弾である。 このゲームの全テキストはシナリオライター1人(新免G之進)によって書かれた。統一されている一方でギャグと暗黒の差が著しいため自分と自分で分業したような雰囲気になっている。 このゲーム以降もテイルズシリーズは続々発売され続けたわけだが、ネジが1本ぶっとんだシナリオから、ファンの間で根強い人気を誇ってきた。シナリオの人気の反面、ゲームボーイというハードの性能面だけではない戦闘の出来の悪さがあった。本作の戦闘は素早さ最重視であり、遅いコスチュームで戦うと敵が2回連続で攻撃してくる。ボスキャラなどは全体魔法を2連発してくるため回復が間に合わない事が多々ある。また、レベルアップ時に着ていたコスチュームでパラメータの伸びに差があるため、低レベルのコスチュームを着てレベルアップを続けると“詰む”可能性が極めて高い。いい服着てレベル上げな!という状態になっていた。 また、テイルズオブシリーズのファンが望む戦闘システムは当然ながらLMBSだったわけで、ファミコンのドラクエ2の戦闘を見た目だけファンタジアっぽくしたものではなかったのである。 リメイクを待望する声に応えてか、10年の時を経てセルフカバーで一新。タイトルの最後尾にXが付いた。これはファンタジア本編をまるまる収録したお得な一本であり、二つの物語がクロスするという意味。エックスでもないしましてはバツでもない。しかし、結局なりきりダンジョンバツという出来となった。Xはキャラ的にもシナリオ的にもシステム的にも戦闘的にも何もかもに手を加えられた完全な新作といっていい内容。Xスタッフもその点を発売前は誇らしげに語っていた。…しかしそのせいもあって、前作のファンに改変部分のあまりの多さを叩かれた。『デスティニー2』然り、『ラタトスクの騎士』然り、テイルズの続編はみんな揃ってこんな反響ばかりである。Xの方は特に。(原作は戦闘面を除いて良作扱い) しかもなりダンに限らずリメイク作品でも似たような反響が多いのも特徴なのだが……。 デスティニー然り、Rシリーズ然りとアンチ的な意味を無しに言っても公式は原作否定をしたいのだろうか?まあ作品としては楽しめるがテイルズのリメイクや続編は全くの完全オリジナルと見た方が楽しめると言うからまたなんとも…。 本当に頻繁に燃料投下するなテイルズのリメイク及び続編は…。前述の通り、原作なりダン&なりダンXは内容が大分異なるので、双方を別のゲームとして見るのも妥当。 X版での追加キャラクターのアルベルトを嫌悪しないプレイヤーはまずいないと思うがX版ノルンも大分変なキャラクターに変えられている。見た目じゃなくて行動や言う事が。人間として別な育ち方を見定めるはずなのに妖精のエトスに預ける時点で変。ラストバトルの前あたりも変。奇妙というより破綻している。優しいお姉ちゃんが最後に鬼になる原作版の展開がよかったのに。 パーティ人数がテイルズ最少クラス(ディオ・メル・クルールの2人+1匹)から、最多クラス(ディオ・メル・クルール・ロディ・時空戦士6人の9人+1匹)に極端に変わっているラタトスクと違い、ファンタジアのキャラもきちんとレベルアップするし装備も替えられる。 往年のテイルズの中ボスや精霊のそっくりさんといったモンスターを加入できるのもポイント。ラタトスクと違って自由に名前が変えられるしアイテムを使える。何より人間キャラがやられても全滅扱いにならない。 + なりダン1、その苦悩 なりダン1。 隠れた名作と呼ばれたものの、その生き様は、実に荊の道であった…… TOWの初代と思われてる…?いや違う、それは2からだ! GBA作品だと思われてる…?いや違う、それは2からだ! 2002年にゲームボーイアドバンスにてなりダン2発売。一見続編に見えるが…制作会社も世界観もシステムも違う、いわゆる「赤の他人」。でもナンバリングは2むしろ2はマイソロ系の元ネタなので、マイソロと親戚ディオとメルの存在は一切示唆されない。ど、どこが「2」だよ なりダン3で双子が出てきて、やった!と喜ぶプレイヤーもいたが…非戦闘キャラ(コスチュームショップ店員)でした。さらにED後をバッドエンド解釈すると、双子はろくな目に遭わないというか、作風が1と全く違う… マイソロシリーズにはまず出られない。双子がマイソロ主人公と性能被るからクルールの形態変化の再現が難しい。容量食うしX版クルールなら大丈夫そうかも? TOF(ファンダム系)に出られない理由は…ディオメルに具体的な性格付けがなかった(選択肢で性格が変わるから)ので、キャラを動かしづらい大半の外伝作に出られない理由もコレだろう TOV発売時「戦えるマスコットキャラって凄いね。テイルズ史上初じゃない?」クルール「ウキュ…」 10年たってリメイクされた。しかし。そのリメイク版は、システム、シナリオ、キャラ性格が大幅に変更されたシステムは改良されたものの、その他は…ゴホンゴホン 結果として、原作の面影を残さないリメイクでした雰囲気は暗いが哲学的な原作の魅力を大幅に削られたにもかかわらず下品な発言と暴言しかしないタンスを追加したせいでCERO「B」になったことで大きな非難を呼んだ。これはタンス叩きがエスカレートした悪例で、イノセンスからCERO「B」でなりダンXで変わったりしていない。もちろん買えない年齢層ができるわけではないので苦悩もない(販売規制が入るのはCERO「Z」のみ)ちなみにイノセンスより前が「A」or未設定、イノセンス以降だとなりダン2とバーサスだけ「A」、エクシリア2が「C」、それ以外は全部「B」なのでいつも通りのCERO しかしコンテンツアイコンが入らないのもCERO「A」のみであり、本作のコンテンツアイコンが「セクシャル、犯罪」なのも事実である。不快な言葉や差別に関するコンテンツ「言葉・その他」はない。セクシャルに関しては水着程の肌の露出があれば該当する=水着コス、温泉イベントなどが該当。不快を通り越してわいせつな発言や名誉毀損発言をしてるからだろう。しかもお咎め無し。 まるでCERO「B」に変わってしまったような書き方だが、全く違う。リメイク前はCERO「A」ではなく「CERO規定が存在しない」なのでレーティングが上がったわけではない テイルズ15周年本「テイルズオブ大全」では、設定(=存在)が抹消されていた厳密に言うと抹消されたのはオリジナルの方(申し訳程度にソフト紹介で軽く触れているだけ)でリメイクの方は抹消されていない。しかしそのリメイクがあれなので… 同じく15周年本「ビジュアル オブ テイルズ」では、双子の設定がリメイク版と混ぜこぜにされてカオスだった。 「X版よりストーリーが良いって聞くから、原作買ってきたよ!」「GBC性能のせいか、戦闘がキツイ…プレイ動画に乗り換えよ」ソフト、ぽつねん そんな訳で、1は散々な目に遭ってきた訳である。 ND1「な、泣かないし」 + なりダン1、その不幸 なりダン1が受けた比較の不幸。 TOWなりきりダンジョン2が出て「戦闘いいね。やっぱりこうでないと!」もう少し後ならなりダン1もGBAだったのに。 テイルズオブシリーズで最も低スペックなハード(GB)が飛躍的に性能の高い10年後のハード(PSP)と比べられて「こっちの方が断然いいね!」と言われる。しかも、10年も経っているので初めて遊ぶ人間にとっては「X版が全てで前のは知らない」という状況となる。「Xの戦闘面白れぇ!前のは……」 「ゲームボーイのは戦闘だるくて途中でやめた」 「X買いました。前のは遊んだ事がありません」 「Xクリアしました。ラストは感動して泣きました」 「なりダンのイラスト描きました!双子ちゃんとエトスとロディです」フリオ キャロ「さよか……」 ルーシー「エトスとロディがいる「なりダン」が「なりダン」なんだね……あははははははははははははは」なりダンという呼称が「なりダンX」を指すように公式もユーザーも変わっているのでこんな状況に。 Xに高評価はもっていかれ不評は責任転嫁される「あのイベントあのセリフ感動しました。前のはやった事がありません」 「双子の正体に驚きました。TOPのストーリーとあんな感じで繋がってたなんて!前のはやった事がありません」 「何かノルンのやってる事や言ってる事変じゃね?ゲームボーイのもこんなのか?」Xメンズ 「戦争が悪い全部戦争のせいだってこいつらバーガーじゃないか?書いた奴もバーガーか?」Xメンズ 「冬眠から覚めたアーチェが話すクレスたちの不幸未来ふざけんな!ファミコン版もこんなのあるのか?」Xメンズ そんなX版からも10年経ってるわけだがついに「テイルズ オブ クレストリア」ではGB版の存在が消えて「X版こそ『テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン』である」とバンナム高らかに宣言。 そんな訳で、1は不幸な評価をされてきた訳である。 ND1「な、泣かないし」 泣いていいんだぜ…… 声優ネタ。GB版はキャラクターボイスがない唯一のテイルズである。そこで、ある意味キモイが楽しい遊びとしてX版のキャスティングで原作のシナリオを脳内再生するというものがある。ボエボエイベントでザマス言葉をモノマネする斎賀ディオや最後に号泣する阿澄メルを想像するとか。笑顔で「料理を作ってみたの♪」と阿澄ボイスで言うメルに「それ食べられるの?」を選択できるプレイヤーはシナリオ作者以上に鬼。 PSP版でエトスやアルベルトに役割が分割されて存在が消えた「ナレーター」も勝手にキャスティングして脳内再生すると楽しい。最初のあたりをフィリアの声で暗黒時空をウッドロウの声で想像するとか。 X版で声がついたことでクラースの山岡イベントがまさに美味しんぼになった。 X版のディオスがイケメンボイスになってちゃんとした仮面男になったのは功績である。GB版の仮面ディオスは非常に不細工だった。なりダンのイラストを描くファン(主に女性)は新旧ディオスのルックスを必ずと言っていいほどネタにする。アルベルトの「タンス」のようにGB版ディオスには「謎のたらいマン」「洗面器」という呼称がある。 なりダン×(バツ)のスタッフはかないみかに悪夢そのもののセリフを言わせた事を深く反省する事。反省したならもう一度深く。永久に深く。あれとアルベルトのせいで×(バツ)を「なかったことにしている」ファンが多い。ゲームがつまらないとか嫌いとかいうレベルじゃないぞ。タンスの声優さんも完全にババ引いた。 ファンタジアって1作で(ダオスサイドのなりダンGB版含めると2作で)きれいに完結していたのに、X版ではそのあたりを考慮せずに冒険に連れ出されたり人間性が退化したり永遠の別れだったはずがホイホイ再会しちゃったりと大変だ。こういう現象はクロスオーバータイトル全部にも言える事だけど。 ドラマCD -月の章- -太陽の章-はクレスがダメ人間になってたり実質的にディオとメルは脇役だったりして脚本家が原作を知らずに書いた話っぽい。でも、初めてディオメルに声が付いた事とナレーターを中村正氏が務めた事で声オタは喜んだ。ドラマCD版のキャストは忘れられがちで気の毒。
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テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン おはなし 概要 システム なりきり たのまれごと 性格 登場キャラクター アセリア歴4408年 アセリア歴4203年 アセリア歴4306年 アセリア歴4354年 暗黒時空 評価点 問題点 総評 その後 余談 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 【ているず おぶ ふぁんたじあ なりきりだんじょん】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 日本テレネットナムコ 発売日 2000年11月10日 定価 4,500円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個+中断データ1個※中断データは再開後自動的に消去 周辺機器 通信ケーブル(コスチューム交換)ポケットプリンタスーパーゲームボーイ/同2対応 判定 良作 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク おはなし ある日、静かな夜空から美しい流れ星が降り立ちました。 あなたが星の光の中に見つけたのは、双子の赤ちゃん。 元気な泣き声を上げる男の子と、すやすや眠っている女の子。 それから13年経った、アセリア歴4408年。 争いもない平和なこの世界で、ちょっとした冒険が始まるのでした…。 (公式HPより転載) 概要 スーパーファミコン向けに発売され、後にプレイステーションでリメイクされた『テイルズ オブ ファンタジア(以下「ファンタジア」または「本編」)』の続編。しかし、シナリオライターのゲーム内での発言(下記余談を参照されたし)を考慮すると、続編ではなく「外伝」または「if」とも言える。 略称としては「なりダン(1)」が主流のようだ(*1)。当時はシリーズ作品の分類が存在していなかったが、その後はエスコートタイトル扱いされていた(2020年に分類自体が撤廃)。 物語はクレス達のいる時代のおよそ100年後に当たる、アセリア歴4408年が舞台となる。「なりきり」と呼ばれる不思議な力を持った双子の男の子・ディオと女の子・メル、そしてディオが拾ってきた不思議な生き物・クルールの冒険を通じて、彼らの秘められた過去、そして本編で魔王と恐れられたダオスが大いなる実りを求めた理由が明かされることになる。 システム なりきり ディオとメルが持っている不思議な能力で、その職業の服を着ることでその職業になりきる能力。 つまり、剣士の服を着れば魔神剣や虎牙破斬といった剣技を行使出来、ウィッチの服を着れば魔術が使える。 なりきりのためのコスチュームはディオ・メル共に66種類用意されており、剣士や忍者(くのいち)といったような戦闘職のコスチュームから、画家や占い師などの技術職のコスチュームまであり、後者のコスチュームは戦闘には不向きだが、後述する頼まれごとを解決するために必要になる場合もある。 また、モンスターや歴代ナムコ作品のキャラクター、そして本編キャラクターのコスチュームもある。 なお、『ファンタジア』において魔術はエルフの血を引く者以外は行使出来ないという設定があり、2人はエルフの血を引いている訳ではないのにウィッチなどの服を着ると魔術を行使出来るが、これにはなりきりの力に限らぬ理由がある。 たのまれごと 冒険の中で、町の人達からサブシナリオの「たのまれごと」を受けることがある。その数は全部で30。 「孫に誕生日のプレゼントを届ける」といったシンプルなお使いもあるが、前述のなりきりの力を駆使しなければならないものや、後述する性格を特定のものにする必要があるものもあり、一筋縄ではいかない。 本作のメインストーリーを進める一方で、終盤のダンジョンでは規定数完了させておかないと入り口で門前払いされるため、このたのまれごとも適宜こなしていく必要がある。 性格 ディオとメル、クルールには「性格」という概念があり、戦闘時に着ていたコスチュームや、ボスを撃破した後で彼らのしてくる質問に対し、どう答えるかで変動する。 性格はディオとメルは21種類(*2)、クルールは友達・忠実・野生の3種類有り、コスチュームにはそれぞれより能力が発揮出来る性格が設定されている。 また、クルールはディオとメルの性格によって前述の3種類のいずれかになり、それによって姿を変える(性格による3種類×レベルによる8段階=合計24種類)。 性格は、一部の頼まれごとを解決するために必要な条件になっていることもあるほか、装備品の中には戦闘による性格変動を起こさせなくするものがある。 登場キャラクター アセリア歴4408年 ディオ この物語の主人公の1人で、山で遊んだりすることが大好きな活発な13歳の双子の男の子。 メル この物語の主人公の1人で、ディオとは対照的に読書や裁縫が好きな穏やかでおっとりとした13歳の双子の女の子。 クルール ある日、ディオが山の中で拾ってきた不思議な生き物で、鳴き声は「クルール!(名前で設定したものが当てられる。)」や「ウキュ?」が主。冒険においては2人をサポートするが、物語の鍵となる重大な秘密を持っている。 ノルン ディオとメルの前に現れた白い翼を生やした謎の女性。2人に精霊の試練を受けなければならない事を告げ、以降も度々現れては彼らを導く事もあれば謎めいた言葉を残していくこともある。 ペアレント(プレイヤー) ゲームをプレイする「あなた自身」。双子のディオとメルの育て親となる。 アーチェ・クライン 「時空戦士(*3)」の1人で、魔術師。長命であるエルフの血を引くハーフエルフであるため、本編の時間から200年以上経った今も当時と変わらない姿で「魔女っ娘の塔」と呼ばれる塔に住んでいる。ノルンの頼みを受けてディオ達の力を試すべく戦う事になる、このゲーム最初のボスキャラクター。 アセリア歴4203年 ※本作中においては他の時代には登場しないが、本編においては、アーチェも下記のクラース同様にこの時代で出会い、仲間になるキャラクターである。 クラース・F・レスター 時空戦士の1人で、リーダー格として扱われる召喚術師。ダオスとの戦い(後に「ダオス戦役」として伝えられる)の後、自分の時代のユークリッド村に戻って助手であり恋人でもあるミラルドと共に暮らしている。2人に未来に伝えられているダオス戦役の記録は一方にとって都合の良い形で伝えられているものだという事を知らせ、クレス達の時代に行き、その真実を知るよう導く。余談になるが、ノルンは時空戦士に2人が試練を受けるための協力を要請するが、基本的にあまり突っ込んだ事は伝えていない。しかし、クラースには2人が背負っている宿命や、デリス・カーラーンが滅びの道を歩むようになったきっかけといったほとんどの事を伝えた描写がある。 アセリア歴4306年 チェスター・バークライト 時空戦士の1人で類い希な弓術の才を持つ、クレスの幼馴染みで無二の親友。ダオス戦役後は復興を遂げたトーティスの村(後のミゲールの町)の一角にある剣術道場で、戦争によって親を失った子供たちの世話をしている。 ミント・アドネード 時空戦士の1人で、神に祈りを捧げる事で癒しの力を行使する「法術(ほうじゅつ)」と呼ばれる力を使う法術師。現在はトーティス村の教会で人々をその法術の力で癒したり、悩み事の相談に乗ったりしている。 クレス・アルベイン 時空戦士の1人で、本編の主人公。現在は再興したトーティス村に剣術道場を開いて、剣術を教えている。 アセリア歴4354年 藤林すず 時空戦士の1人で、忍者の里に住まう里の頭領(*4)。弱冠11才ながらもその才覚は目を見張るものがあり、ディオ達が来る事やその理由といったものだけでなく、クルールの正体さえも初見で見抜いていた。 暗黒時空 ??? ディオとメルの正体を知る者。 評価点 重く、考えさせられるストーリー 全編を通してかなり暗く、重いストーリーが展開される。 だが、ただ暗いばかりではなく、その中でも様々な事を考えさせられるものになっている。後述するヴァルハラ村の移り変わり、頼まれごと、魔鏡を通じて垣間見る事の出来る時空戦士達の心、そしてそれに対する思いなど、シナリオ・ストーリー面の完成度の高さはシリーズ屈指だとするファンの意見も少なくない。 コミカルなシーンは徹底してコミカルに、ダークなシーンは人の心の暗い部分に容赦なく踏み込んでくる。パッケージや物語冒頭の雰囲気は、良い意味で裏切られることだろう。 『ファンタジア』本編の名言、「この世に悪と呼べるものがあるとすれば、それは人の心だ」というのを更に踏み込んだ「罪と罰」「欲望」「慢心」「憎悪」「差別」そして「狂気」といった「人間の内側」、そして「育つ環境、親と子」が本作のテーマであると言えよう。 続編として見ても秀逸 テイルズ オブ シリーズにおいては、続編として作られていながらも色々破綻してしまったものもある。だが、本作のシナリオに関してはまさしく『ファンタジア』の裏側を描いたとも言える内容となっており、この作品と本編を組み合わせる事で「『テイルズ オブ ファンタジア』という作品は完全なものとなる」との意見もある。 本編のキャラクターはあまり活躍せず、ゲスト出演程度の出番しかない。しかしその少ない登場で本編のキャラクターたちのその後の心境やダオスとの戦いについての考えが十分伝わるため、問題というよりむしろそれ故に本作の主人公たちのシナリオに集中でき、なおかつ本編のファンはイメージを崩すことなくプレイできると評する者も多い。 ただし本編のファンの中には、そのあまりの雰囲気の違い等の理由から、この作品を否定的に見る者も少なからず存在するのも事実で、この辺はやはり続編物として避ける事の出来ない宿命か。 親としてのプレイヤー ディオとメルの親となったプレイヤーはディオとメルの名前の変更だけではなく、プレイヤー自身の呼ばれ方も変えられる。名前で「○○さん」と呼ばせるのは勿論、「お父さん」や「お姉ちゃん」、さらに「偉大なる指導者様」、「ご主人様」と呼ばせることも可能。 また、第一部のみだが、ボスを倒すごとに双子がプレイヤーに問いかけてくる質問の答え方によって、「性格」の値が変化する。 上記の要素から本作はシリーズ中もっともプレイヤーと登場キャラクターの距離が近いと言われ、操作キャラクターたちに非常に愛着がわく。 ナレーターも高評価 ふしぎ ふしぎ。 キャラクターの動きだけではなく、キャラクターのその場の心の描写などを解説。 GBCの、本編と比べて少ない容量と小さなドット絵で表現しきれない描写を演出するための苦肉の策とも言えるが、まるで絵本を読んでいるようなテキストと挿入されるタイミングにより他のテイルズ オブ シリーズにはない独特の雰囲気を演出するのに成功している。(参考動画(ニコニコ)) GBCとしては頑張っている音楽 流石にSFC版やPS版の元の曲と比べるのは酷だが、それでも十分に曲の雰囲気は出ている為、GBA版『ファンタジア』のチープなPSG音のアレンジよりも良いという意見も多く上がっている。 本作オリジナルの「DARK MIND」「JUDGEMENT」等の曲の評価はかなり高い。 良くも悪くも力を入れすぎのおまけ要素 メインストーリーをクリアすると『ドルアーガの塔』のダンジョンが登場する。(参考動画(ニコニコ)) 流石に本家に比べ簡略化はされているものの、ダンジョンは全60階あり、更に途中で条件を満たしていないとZAPで飛ばされてしまうなど、雰囲気は出ている。 塔にしか出てこない多くのモンスターやクリア後のイベント、そしてエンディングロールもドルアーガの塔用に用意されており、良くも悪くも「おまけに力入れすぎ」と評されることも。 問題点 戦闘関連 戦闘システムがアクション性の高い戦闘を売りにしているテイルズ オブ シリーズでありながら、ターン制に近いものとなってしまっている。本作のプレイ人口の少なさの最大の原因と言っても過言ではない。 ハードスペック上仕方ない所もあるのだが、シリーズ通じての特色であるアクション性の高い戦闘システムではない、という点は言うまでもなく異色で、それ故に批判意見が集まっていると言える。 一応、部分でアクション要素がある事もあり、シリーズのリニアモーションバトルシステムらしい雰囲気を出そうと頑張っているのは解るのだが、やはり根底の仕様はどうしようもない。 本作の戦闘バランスはかなりタイトになってしまっている事もあり、「ストーリーは良いのに、(先が見たくても)戦闘がきつすぎる」という意見がよく上がる。 中でもラスボスはシリーズ最強ともいわれる程。 ものすごい威力の全体攻撃に加え、かなりの頻度で回復したり、防御を固めたりする。これだけでもかなり厳しいのだが、素早さが非常に高いため、ディオ達の素早さが低いと連続行動を許してしまう。場合によっては、最大レベルであってもまともな方法で倒すにはかなり運の要素が絡む。 ただし、ディオ達を計画的に育成した場合は、それほど強敵ではない。ディオ、あるいはメル1人だけでラスボスを倒すことも十分可能である。 そうでない場合、後述するある種の救済措置である「バキュラ戦法」に頼らざるを得なくなり、長期戦が確実となる。 コスチューム関連 レベルアップの際に着ていたコスチュームに応じて能力の増減に影響があるため、コスチュームの運用方法によっては能力が偏ったり、器用貧乏になってしまい、場合によっては一層攻略が難しくなってしまう。 キャラクターのレベルとは別に、着ているコスチュームをマスターするために必要な、いわばコスチュームの経験値である「コスチュームポイント(CP)」という概念がある。 CPが溜まるとそのコスチュームの特技を使えるようになるほか、マスターした種類のコスチュームは合成して新しいコスチュームを作る「オーダーメイド」に使えるようになる。 たいていの上位コスチュームは着用条件として、下位のコスチュームをマスターしておく必要があるが、それだけではなく「人生経験」が設定された数値以上無いと着られないようになっている。コスチュームを1種類マスターすると人生経験の値が1上がり、上位のコスチュームを着るには多くのコスチュームをマスターして人生経験を積む必要がある。 従って、コスチューム育成と同時にディオ達のステータス成長にも気を配る必要があるため、管理が難しくなってしまっている。 強力なコスチュームを着られるようにするには、基本となる様々なコスチュームをマスターしなければならないため、この問題が厄介なものになっている。 実戦運用を見越したレベルアップを考慮しすぎてコスチュームをいくつかに固定させてしまうと「人生経験」が上がらず、強力なコスチュームを着ることが出来なくなる。 かといってコスチュームマスターを優先すると、特技が解放されたマスター済みのコスチュームはすぐに着替え、未マスターのコスチュームを戦闘で運用することになる。また、高い能力成長補正を持つコスチュームに固定せず様々な種類でレベルアップしていると、能力が伸び悩んだままにもなりかねない。任意でレベルアップをさせることが出来るならまだしも、勿論そんな事が出来る訳はない。 なお、コスチュームを着替えるには、コスチュームケースがある場所に戻るか、消費アイテムが必要。 実戦運用が難しくなってしまうと「バキュラ」のコスチュームをディオまたはメルに着せてボスのTP(*5)が尽きるのを待つ「バキュラ戦法」以外に道が無くなってしまう。 もっとも、育成が上手く行っても最終的に着せるコスチュームは、ディオは高い攻撃力と圧倒的な速さを持つ上に魔法全般耐性まで持つ非常に強力な「忍者頭(にんじゃがしら)」、メルは高性能な回復技と魔法全般耐性を持つ「ミント」の組み合わせ、のほぼ一択。 これらのコスチュームを手に入れてからはあらゆるコスチュームが下位互換となり、「好きなコスチュームを着てダンジョンを攻略」という自由度が大幅に減少してしまう。 + バキュラとそのコスチューム及び、バキュラ戦法について 元はナムコのシューティングゲーム『ゼビウス』に登場する敵で、256発打ち込めば破壊出来るという都市伝説(*6)をネタにしたコスチューム。 着るとHPが強制的に256になってしまうが、如何なる攻撃でも1しかダメージを受けず、また、本作では敵も特技を使う時にTPを消費する仕様になっており、どの敵もバキュラを破壊出来る256発も特技を使えない(その前にTP切れを起こす)ために、他の仲間が力尽きてもバキュラで敵のTP切れを待って、その後で仲間を復活させて一気に攻め掛かるという戦法を取る事が出来る。 つまり、育成失敗して能力的に問題のあるキャラクターとなってしまった場合は、雑魚はともかくボス敵に関してはこれを着せて壁役に徹底させるしか無くなってしまうということ。 育成に関しては、このゲームでもっとも大切なパラメータである素早さの成長を考え、レベルアップ直前に「忍者頭」や「すず」に着替えさせる事が多いが、或いは全パラメータが高成長する事から「ダオス(*7)」にするケースもある。 いずれにせよ、レベルアップ直前にいちいち着替えるのはかなり面倒なのだが…。 従来のシリーズのようにリニアモーションバトルであれば、偏りすぎたステータスも多少プレイヤーのテクニックでカバーできたかもしれず、また他のコスチュームより弱いコスチュームでも操作性によっては十分楽しめたであろう事を考えると、これもまた本作のターン制という戦闘システムにより発生してしまった問題といえる。 余談になるが、このシステムに対しての批判があったためかは不明だが、『なりきりダンジョン2』と『同3』ではコスチュームごとのレベルに育成要素が一元化されるようになった。 鬱要素がある 本作を指して鬱ゲーとする意見がかなり多い。 鬱要素としてよく上がるのが本作のシナリオ第二部・ヴァルハラ村・悪徳商人ボエボエ・魔鏡イベントである。 公式サイトやパッケージなどを見る限りでは、これ程陰鬱な気分になる要素があるゲームにはおよそ見えず、ギャップ故に余計にトラウマになってしまった、というプレイヤーも多い。 また、本作の文章はゲームの容量、あるいは画面の解像度の問題もあるのだろうが、基本的にひらがなとカタカナで構成されている。 その中でも一部の字と「死」のみは強調して漢字で表記してある他、本作の鬱要素は人の死だけでなく、今生きている人の心の弱さ、脆さ、醜さといった人間の裏の部分を抉り取るように演出している。 + 各イベントの大まかな概要 シナリオ第二部 ネタバレ防止のため深くは記述できないが、13歳の子どもにはあまりにも厳しい試練と現実がある。 過去ヴァルハラ村 ヴァルハラ村は戦争で肉親を失ってしまった者や、各地で虐げられ、追いやられてしまった者が集う村である。それ故に雰囲気は非常に重苦しく、人間のどす黒い部分も見られる。特に死を望む男、妻と息子を亡くした老人、頼まれごとに登場する発狂した少女は多くのプレイヤーの心に残った(トラウマになったという者も)。そして約100年後、途端に裕福となったこの村の人々は金の亡者となり心の中が貧しくなっていく。なんともリアルで汚い人間の心を描いている。 悪徳商人ボエボエ かなりの鬱イベントで、救われない人の業を描いている。ある意味本作のもう1つの本編である。本作だけではなくテイルズ オブ シリーズ全体を通して見ても屈指の完成度と重厚なシナリオを誇るサブイベント。まさに本作の鬱要素、プレイヤー(親)から受けるディオとメル(子ども)への影響、ヴァルハラ村を表現しているイベントである。ちなみに、この「ボエボエ」という名前もあくまでデフォルトの設定であり、実は変更が出来る。良くある「名前を入力して下さい」というものとは違うナビゲーションメッセージが名前を入力する際に表示されるのだが、これまた色々な意味で強烈に印象に残るものになっている。しかも、イベントの内容が内容なので余計に複雑な気分になる。 + ボエボエの名前設定時のナビゲーションメッセージ。ネタバレ(?)注意。 「あなたがおもう、いやな人のなまえは?」 魔鏡 こちらもネタバレ防止のため深くは記述はできないが、一部の本編キャラクターのストーリーが鬱すぎるとの意見が多々ある(チェスター、アーチェ、すずが特に言われている)。ちなみに、このイベントの内のチェスターのものの中で出て来る誤字(にどど(*8))は批判を浴びており、イベントの内容が内容だけにネタにして笑い飛ばす事も出来ないというのが追い打ちになっている。 哲学的な問い 第二部から登場するボスキャラクター、魔鏡イベントでのとある男女のテキストが非常に哲学的である。 他のRPGでも哲学的な問いや発言は存在するのだが、本作の場合、問題は登場キャラクター達がそれに対して明確な答えや見解、解釈を示さないため、必然的にその問いに対する回答や解釈は完全にプレイヤー依存となる。 しかもそれらの哲学的な質問はいくら議論しても答えが出ないような難解なものばかりで、多くのプレイヤーが悩まされた。 そこまでの難題を示すのならば、せめてなにか指針のようなものは欲しいという意見が出るのも無理はないが、この作品は全体を通して「答えは自分で考えろ」というスタイルであり(本編もその傾向がある)、自分で考えることにこそ意味がある。 総評 ストーリーの重さで言えば恐らくはシリーズでも一二を争うものであり、そういった意味でも異質な作品である。 そのシナリオは深く練り込まれており、人のダークな面も含めた描写はもはや見事の一言で、続編として見ても『ファンタジア』を見事に補完している傑作である。 『ファンタジア』のシナリオやキャラクターに深く触れず、新たに判明していく謎、本編で特に触れられなかった物語をメインにした外伝的なスタンスは『ファンタジア』のファンにもおおむね好意的に受けいれられたが、もちろんそうではないファンもいるのは事実である。 全編を通じての「過去の罪」と「純粋な心」という、関連性のなさそうな2つのテーマが上手くシナリオに噛み合っている。 そして、リアルな人物描写故に考えさせられる所も多い。ヴァルハラ村やボエボエのイベント等、RPGの肝であるシナリオ・ストーリーに関しては、暗く重いものが受け付けないといったような事がなければ十分にプレイヤーを引き込めるものとなっている。 ストーリーだけでなく、独特な言い回しのナレーターや、親としてゲームに参加できるシステムなど、他のテイルズ オブ シリーズにはない面白さも持ち合わせている。 それだけに、ハード性能の問題もあるとはいえ、テイルズ オブ シリーズでありながら、ターン制に近い戦闘システムになってしまっている事やシビアすぎる戦闘バランスといった要素が惜しまれる。 本作を評価する上での定番となっているのが「戦闘システムがリニアモーションバトルシステムだったら文句なしなのに」といったようなもので、それ故に戦闘システムを改良したリメイクを望む声も多く出る事になった。 その後 ファンのリメイクを望む声に応えてか、2010年8月5日にPSP用ソフトとして『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス)』が発売された。 戦闘システムは一部の要素が賛否両論あるものの、おおむね高評価を得ている。 だがそれ以外の点…特にシナリオやキャラクター面は本作のダークな面の描写などを必要以上に改変・削除してしまい不自然な迄に軽い作風にされてしまった他、急ごしらえで製作したとしか思えない粗末な新設定や新キャラによって原作どころか大元の『ファンタジア』のシナリオ展開にまで重篤な悪影響を及ぼしている、本作オリジナル曲がすべて差し替えられているなどといった点も含め、とてもまともなリメイクとは言えない有様となってしまった。 原作発売時に生まれていなかったプレイヤーや原作未プレイのプレイヤーによって内容が異なる原作なりダンとなりダンXと一緒くたにした「なりダン許すまじ」との声が多々ある点は残念なことであろう。 余談 本作のシナリオを手がけたライターの新免G之進(しんめんじーのしん)氏は、メインストーリークリア後に入れるスタッフルームにおいて「この作品の主人公は、実は…○○○です。」と、ディオ達が本作における本当の意味での主人公ではないとしている。 実際に誰を主人公としているのかは敢えて伏せさせて頂くが、クリアした上でそれを聞くと確かに納得がいくものとなっている。 また、同時に「本作は『ファンタジア』の続編であるけれど、ここで描かれた物語はあくまで「可能性の1つ」でしかなく、本当の『ファンタジア』の続編はプレイヤーがそれぞれに思い描くものです。」(意訳)とも発言している。 実際の内容も非常に優れているが、公式という立場でありながらプレイヤーの想像の余地を奪わず、また、プレイヤーの思い描く想像を否定しないスタンスを示したことは高く評価されている。 勿論、これで内容がお粗末であれば「ただの逃げでしかない」と批判されてしまうのは言うまでもなく、ライターのシナリオへの強い自信が垣間見える。 そして本作シナリオがライターの自信に応えうるだけの逸品であるというのは、各所のコミュニティやレビューサイトにおいてシナリオ面への批判がほぼ見られないという事実が示す通りである。
https://w.atwiki.jp/naritwitto/pages/5.html
■ 仕様に関する単語 完なり このガイドラインでは完なりを「箱庭型完なり」と「キャラ特化型完なり」っつー2つの定義でわけるが、ツイッターなりきりでは一般的に「キャラ特化型」を完なりということが多いみてぇだな。 んじゃ俺、ルーク様がそれぞれの説明をしてやるとするか。 「キャラ特化型完なり」っつーのは文字通り、キャラになりきってタイムラインに参加するってことでいいのか? 違ったら訂正してくれ。 「中に人はいませんよ?」が大前提。 原作のキャラクターに近い言動をする。 原作に無いモノは知らないことが多く、どうしても発言として必要なら代替語を作る。 時間の経過はリアルタイムで、場所設定は曖昧であることが多い。 背後事情は一切は見せねぇ。 …こんなもんだな。 「箱庭型完なり」っつーのは、所謂TRPGやPBC、PBB、なり茶なんかからの由来からの概念だな。キャラ特化型と同じく「中に人はいませんよ?」は大前提。 キャラ(役)を演じる上での場、舞台、もしくは箱庭がある。言動は場所(舞台)に依存する。脚本(台本)の無い即興劇。 原作の世界からは出られねぇ。原作に無いモノは知らない、どうしても発言として必要なら代替語を作る。 話し相手もその話の登場人物として舞台に引き込む、Twitter自体を知らない、そもそも“使って”いねぇ。時間経過は会話だけで流れる。 …こんなかんじか。 半なり アイコンや口調を使ってのキャラ着ぐるみ。 中の人もしくは背後と呼ばれてる奴が、自分に起きた出来事や自分が思った感情をキャラクターが使う言葉で代弁させる。口調はキャラクターに近いが、ほぼ中の人。 ある意味完璧に近いコスプレ、中の人実況。 時間経過はリアルタイム。 キャラ崩壊 半なりが、リアルの地球語を使って中の人実況を始めたらこうなる。そのキャラがその時点で知りえない、その世界では知りえない知識を語る。 未成年キャラがしてはいけない言動を発言(飲酒・喫煙等)。 成人キャラがしてはいけない言動を発言(学校・部活等)。 よくある診断等で口調や姿を変えるのもこれに相当すると俺は考えてるぜ。 現代地球が舞台の作品のキャラなら許される「テレビ番組実況」も、俺らファンタジー舞台作品のキャラがやりゃ、完璧なキャラ崩壊になるだろうな。 ま、本人だけが楽しいコスプレだろ。 ただ、リアルでの話題を振りやすいからさ、一般視点で見ると絡みやすい仕様かもしれねぇな。 派生 完なり、半なりの要素を含みつつ、原作とは異なる付加設定を持つなりきり。 キャラ崩壊とは異なるが、特殊性のある存在。 色んな要因で本来知り得ない知識や特技を持ってしまった設定や、後述にもあるけど同性愛のみを取り扱ったりする場合もこれに当たるな。 【特殊派生について】 夢 これは特定のキャラクターと本来有り得ない関係を築けるってことだな。 対応が相手に対して、本来のキャラクターよりもやや甘めになったりツンデレキャラのツン割合が少なくなったりそういう感じか? 腐/百合 これは同性愛表現をするかしねぇか、だな。 同性愛を許容できねぇ奴は最初からフォローしないよう注意を促すためにも、取扱説明書なんかには書いたほうが良い項目なんじゃねぇかなぁ…。 自分がそういう対象として見て欲しくないなら、対応してませんって書いたりした方がいいかもな。 関係 他のなりきりアカウント、または一般と特殊な関係を築いている場合がこれだな。 恋人、家族、兄弟、雇用、主従、親友、仲間…色々あるけど、こういう関係を築いているのを公開するかしないかはそれぞれだよな。 どういう意図で公開するのか、それはきちんと考えて取扱説明書に書いてみたらいいんじゃねえかな。 企画 企画にも色々あるけど、アイコン芸や口調変化、あとフォロワーみんなで楽しめるお祭りを企画したり…。 企画の中身によっては苦手な奴もいると思うから、今まで実際に行った企画や、これから具体的にどういう系の企画をするのか、またはこれだけは絶対にしない等を取扱説明書に予め書いておくのも手だと思う。 ※体裁を変更してみている。確認願いたい(ダオス)
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テイルズ オブ 大辞典 +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ 大辞典 発売日 2002年12月19日 出版 双葉社 編著 ファイティングスタジオ 商品画像 コメント ファンタジア、デスティニー、エターニア、なりきりダンジョン、ファンダムvol.1の5作品から4000項目を超える用語を解説。 関連リンク 関連項目 被リンクページ ネタページ:チャット ネタページ:メル 関連商品:た行 関連商品:シリーズ全般 ▲
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テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん すりー】 ジャンル コスプレS-RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2005年1月6日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 判定 なし テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 システム 前作からの変更点 評価点 問題点 総評 その後・余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、テイルズ オブ シリーズの各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル、『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』の続編。ただし内容につながりはあまりない。 前作の参戦キャラに加え、『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラクターが参戦し、本作発売の少し前に発売された『リバース』から主人公ヴェイグとクレアがゲスト参戦している。 戦闘システムは前作の「リニアモーションバトルシステム」を引き続き採用し、新たにシミュレーションRPGの要素も加えている。 システム 戦闘システム 戦闘システム自体は前作と同様だが、キャラクターたちを3人までのパーティに分け、それぞれをシミュレーションRPGのように目的の場所まで移動させ、モンスターと重なるといつも通りの戦闘に突入するというシステムとなった。 料理システム 1ターンに1回、持っている食材を使用し、HPやTP、状態異常を回復することができる。失敗することもあるが、使用するたびに成功率が上がっていく。アーチェやジーニアスなど、原作で料理の腕に関する描写があったキャラは、成功率にその影響が出る。 キャラクターの組み合わせにより何らかの効果を得られる「称号システム」。 主人公とヒロインで「ラブラブ?」、ルーティとリオン、もしくはロイドとクラトスで「ひめられたかこ」など、原作を知っていればニヤリとさせられるものが多数存在する。 前作からの変更点 属性ごとの基本コスチュームが全て削除され、基本コスチュームは夫々男女別の一種類のみとなった。 主人公2人(フリオ・キャロ)のレベルが「キャラクター個人」で固有するようになった。 前作では主人公2人のレベルはコスチューム毎に分けられており、中盤以降に新しいコスチュームを作成してから一線で活躍する為には個別にレベル上げをしなければならなかった。それが撤廃された事でコスチュームの運用がより楽に。 レベルアップに必要な経験値が100固定になった。 これにより、敵から得られる経験値及び取得計算式が抜本的に変更されている。 上位コスチューム制作時、素材となったコスチュームがそのまま残るようになった。 評価点 BGMの豊富さ。 前作よりもかなり増えており、追加作品である『デスティニー2』『シンフォニア』のものはもちろん、『エターニア』の通常戦闘曲は原作に合わせ2曲(*1)になり、闘技場で各主人公と戦う際にはその作品に関する印象的なBGMが流れるようになっている。 豊富なダンジョンマップ 前作では原作で印象的だったダンジョンを再現したマップが用意されていたが、本作はシミュレーションRPGの要素を取り入れた事により、原作マップを再現ダンジョンが大量に増えることになった。 更に豊富になったナムコ作品ネタ。 コスチューム「和田どん」「和田かつ」の技「たいこのたつじん」を使用することで、各テイルズ作品のフィールドBGMや、『リブルラブル』などのナムコの名作のBGMでナムコのゲーム『太鼓の達人』が楽しめるようになっている。 ちなみに後にニンテンドーDSで家庭用『太鼓の達人』シリーズが展開していくのだが、ある意味この「たいこのたつじん」は後のDSシリーズへの布石とも言える存在かも知れない。 「ドルアーガの塔」関連のネタも豊富で、原作主人公である「ギルガメス」やヒロインの「カイ」ラスボスの「ドルアーガ」のコスチュームも登場する上に、うち「ドルアーガ」は『デスティニー』から術技の種類が本作独自の物に変更されているという力の入れっぷり。 加えてクリア後の隠しダンジョンとしても「ドルアーガの塔」をモチーフにしたダンジョンが登場し、流石に全60面は無いがオリジナルを彷彿とさせるフロアの攻略法やアーケード版の物をほぼ忠実に再現したBGMから往年のファンはニヤリとするだろう。 更に『ゼノサーガ』シリーズより「KOS-MOS」のコスチュームも登場。同コスチュームはボイスこそ無いが、「X・BUSTER」等原作を再現した性能で戦闘で活躍する事に。 更に多くの敵サイドのキャラクターを操作できるようになった。 本作では前作で登場したダオス・セルシウス・ワルキューレの3人に加えて、前作のラスボスであるタナトス、『エターニア』からシゼル、『デスティニー2』からエルレイン&バルバトス、『シンフォニア』からユグドラシル…と原作で大きなポジションにある敵キャラクターに加え、本作オリジナルのボニー&クライドまで使用できる。流石に隠しボスの一体は使用できないが。(*2) 前作のダオス同様に敵専用だった「ジェノサイドブレイバー」や「エターナルファイナリティ」といった技も当然ながら使用可能である。細かな性能は本作準拠になっているが。 バルバトスに至っては、敵として対峙する時は原作でも行っていた各行動(アイテムを使う、防御する、魔法を使う)へのカウンター攻撃や打ち上げ・麻痺効果付きのタックルまで忠実に行ってくる。しかも本作は中級魔法以上は発動中戦闘が停止する仕様な為、カウンター昌術は原作と違い回避不能。カウンター昌術は詠唱中は無敵になるので阻止も不可能。 装飾品が2つ装備出来るようになった。 前作では1つだけだった為、純粋にキャラクター強化の幅が増えた。 レベルの上限が60から99になった。 敵が落すガルドが大きく増加した。 非戦闘キャラクターもゲスト多数。 『デスティニー2』よりオリジナルのディムロスとアトワイトが特定のマップで登場している他、シリーズ初代作のGBC『なりきりダンジョン』の主人公コンビのディオとメルがなりきりショップの店主として登場、そして当時の最新作であった『リバース』から主人公ヴェイグとヒロインのクレアもゲスト出演するというサプライズも。 問題点 主人公であるフリオとキャロの性格が前作と微妙に異なっている。 前作の彼らとは別人であるため問題ないようにも思えるが、わざわざ変更する理由が不明であり、評価は芳しくない。 移動システムがひたすら面倒。 冒頭でダンジョンではSRPG風に移動すると述べたが、一般的なSRPGとの完成度は雲泥の差(悪い意味で)。 SRPGで多く採用されているマス目の移動ではなく、キャラクターの大まかな行動範囲を指定するタイプな為、キャラを動かすだけでもやたらと面倒。しかも移動中に障害物に引っかかるとそこで移動が終わるという仕様がある為、これまたストレスが溜まる。 出演するキャラクターが前作よりかなり増えたため、前作のオーソドックスな操作では全員活かしきれない為このようなシステムを採用したと思われるが、完全にプレイそのものへの意欲を削いでしまう結果となってしまった。レビューでの批判もこれが大半を占めている。 肝心の『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラのグラフィックがイマイチ。 売りであるはずなのに、この追加作品のキャラグラフィックがやたらと粗い。『エターニア』迄のキャラのグラフィックと見比べると完成度は一目瞭然で、彼等とパーティを組んで戦闘するとかなり浮いてしまう。 『デスティニー2』のキャラは動き自体はほぼ原作通りで滑らかに動くのだが、『エターニア』基準のグラフィックに落とし込まれたため原作よりもグラフィックが粗くなっている。 『シンフォニア』のキャラはモーションの枚数が少ないせいか、グラフィックが粗いだけでなく動き自体もどことなくぎこちない。 また、なぜか『ファンタジア』のすずのグラフィックが劣化している。 相変わらず『デスティニー』からの悪役キャラクターが登場していない。 本作では概要にもある通り、シリーズの敵サイドのキャラクター達も網羅しているのだが、容量の問題があったのかはたまたドット制作時間が足りなかったのか、何故か『デスティニー』からは一人も登場していない。 『デスティニー』の悪役は他作同様印象的な技を持ったキャラが多い為、非常にもったいないと言わざるを得ないだろう。 やり込み要素が薄い。 前作のボリュームややり込み要素に深みを与えていたボーナスアビリティ、修行システム、クエストシステムといった、やり込める要素が軒並み削除されている。 また、基本的にダンジョンの宝箱は位置が固定化した代わりに一度開けたら再入手が不可能になってしまい、ダンジョン探索の楽しみがやや薄れている。 ただ、上述の隠しダンジョンと隠しボスの存在や、シリーズ本編同様の料理熟練度上げも追加されている事から、やり込み要素自体は全く無い訳では無い。 戦闘システムが代わり映えしない。 音声がクリアになったという点は評価できるが、それ以外は全く変わっていない。新しいアクションが取れるようになった訳でも、独自のシステムが搭載されている訳でもない。ガードからの簡単な方向入力だけで済む「魔法攻撃をガード」「バックステップ」くらいは欲しかったところ。 一応、本作の登場キャラのうち『シンフォニア』出身キャラであるロイドとコレットは同作におけるマジックガード相当のシステムであった防御奥義が使用可能だが、オリジナルとは異なり通常の特技扱いで、使用の際には特技欄を圧迫してしまう。 他にも敵の耐性の扱いが前作より大雑把になってしまっている。無効以外にもダメージ減少などが設定されていた前作と異なり、耐性がある属性の攻撃は一律で無効にされてしまうようになってしまい、やたらと面倒になってしまった。 細かい点だが、『デスティニー2』以降のキャラのボイスが原作よりやや早口になっている。 ただGBAでは派手なアクションや複雑なシステムを搭載するのが難しかったかもしれない。また本作は戦闘よりキャラクターの共演を重視しているジャンルであるため、重要視されないことも多い。 歴代キャラクターの性能格差が相変わらず強烈。 前作からのキャラクターもスタンは一部の術が強力な特技に変わった、リッドの一部特技が変わった、キールとメルディに幾つか召喚術を覚えるようになった以外はほとんど調整されていない、また、新規キャラクターに関して言えば『デスティニー2』のキャラクターは軒並み強く、『シンフォニア』全般のキャラクターは弱いと言われることが多い。 威力の高い術技や秘奥義を多く覚える『デスティニー2』勢に比べ、『シンフォニア』のキャラクター達が覚える術技は軒並み微妙で、開発期間の関係かPS2版で追加された術技は一切無い。 秘奥義を使えるのはジーニアスの物が『デスティニー2』のエルレインと重複している(流用可能)点を考慮した結果なのかロイドのみで、GC版より更に少ない。コレットの秘奥義に至ってはオミットされている始末。前衛キャラが全員秘奥義を覚える『デスティニー2』勢とは雲泥の差な扱いである。 特にプレセアやリーガルは覚える術技が8~9個と少なく(通常は10個まで習得可能)、原作でのEXスキルによる補強も無い為、他キャラクターと比較しても目に見えて弱い。 ゼロスも覚える術技がどれもパッとせず、最後に覚える技がそれこそ中盤で覚えてもおかしくないような術「イラプション」…と典型的な器用貧乏キャラと化しているのに対し、原作では仕様上ほとんどの術技がゼロスと共通であったクラトスの方は強力な術「ジャッジメント」であるなど同じ出典でも差が酷い。 『デスティニー2』勢が非常に強いのは他にも理由があり、単純な術技の性能のみならず原作のSPや命中/回避率の概念が本作では存在せず、かつ技性能も本作準拠の物に変更されている事から、それに伴いあたかもリミッターが解除されたかの如く強力になっているのである。 特に、原作では重戦士キャラにもかかわらず命中の低さから物理攻撃役としてはほぼ起用されなかったロニはこの影響でかなりの強さを見せる。但し、秘奥義の前半部分に命中補正がかかっていなかったり戦闘が止まらないなど、原作準拠な仕様もそのまま引っ張ってきている箇所があるが…。 逆に、原作ではエンチャントでカスタマイズしてこそ強みを特に発揮していたナナリーはこの強みが無くなり、原作で覚えた上級昌術も覚えなくなった為、かなり微妙なキャラクターとなってしまった。 一方、フリオとキャロの衣装の場合は、単なる僧侶の下位互換でしかならなかった「ドクター/ナース」には成功すると詠唱無しで唱術が発動する「でんきショック」が追加されたり、特技が逃走系しかなく役立たずだった「あそびにん」にも「猪・鹿・蝶」等の技が追加されそれなりに戦えるようになったり、魔法使いと能力が被っていた「おどりこ」もクラースの如く精霊召喚に特化した性能に変わったりと、主に強化や差別化が図られた物が多く、歴代キャラとの性能差が顕著になる事に。 一部キャラクターの性格改変 シリーズでも人気の高いボスであるダオスやバルバトスがしょぼい小物に踊らされるという点は批判を受けた。 リオンとジューダスはどちらかしか仲間にできない。 彼等の設定上、両方仲間になるほうが不自然ではあるのだが。一応フォローしておくと、主人公がなりきることで両者を同時に使用することはできる上に、登場するダンジョンでは某BGMをバックに二人が共闘を果たすという、ファン必見の演出も登場する。 総評 前作からキャラクターが多数増えたもののやり込み要素は多数減少してしまい、加えて難の多い移動システムやキャラクター性能の顕著なばらつき等、それ相応のフォローの乏しいままいたずらに風呂敷を広げ過ぎた故の粗が目立つ出来となってしまった。 良作と呼べるクオリティとは言い難いが、かと言って全く楽しめないほど崩壊している訳では決して無く、根幹の部分は前作の長所をしっかり引き継いでいる為、シリーズファンならば一度手に取ってみる価値はあるだろう。 その後・余談 『なりきりダンジョン』シリーズは本作で終了し、以降はハードをPSPに移し『レディアント マイソロジー』シリーズが制作されることとなる。開発は本作と同じくアルファ・システムで、シリーズキャラクター共演という本作の特徴を受け継ぎながらも、大量のボイスやストーリーの強化など、GBAよりはるかに多い容量を生かした作風となっている。 本作のTVCMは前作同様プロダクションI.G.によるアニメーションが使われているが、『デスティニー』のOPでハブられていたマイティ・コングマンが堂々と登場している事が原作を知るファンの間で話題になった。